Xenのインストール覚書(ホストOS)

CentOS5.3でXenのホストOS(Domain-0)をインストールする覚書です。

インストールする前にチェックするハードウェアに関する項目

・メモリーは1GBは最低でも欲しい
・HDのサイズはゲストOS当たり最低でも2GBは欲しい
・パソコンがPAEに対応しているかをチェック
# cat /proc/cpuinfo | grep pae
と入力してflags….と表示されれば対応している。
・仮想ゲストをサポートしているかをチェック
# cat /proc/cpuinfo | grep vmx(intel系の場合) svm(AMD系の場合)
なにか表示されればOK

それでは早速XenのホストOSをインストール開始

1. Xenのインストール

# yum groupinstall virtualization

# yum install kernel-xen

2. Xenの設定

initrdを利用するため /etc/modprobe.conf の最下行に alias scsi_hostadapter xenblk の一行をを追加

# vi /etc/modprobe.conf

alias scsi_hostadapter xenblk

Xen対応のカーネルを利用するので

# vi /etc/sysconfig/kernel

DEFAULTKERNEL=kernel を kernel-xen に変更

Xen対応のカーネルで起動させるためdefaultの番号を変更

# vi /boot/grub/menu.lst

#default=1 の数字を 0 に変更

そして、ここで再起動。

3. Xenの起動を確認

# xm list と入力して下記のように出力されれば成功(もちろん設定によって違う部分もある)

Name ID Mem(MiB) VCPUs State Time(s)
Domain-0 0 997    2   r—– 6230.1 

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